2011年12月 7日 (水)

虫のいない町。

去年からその傾向はあったけど、今年になってから顕著になったのが
「虫大好き」傾向。

ダンゴ虫、アリ、チョウ、バッタ、てんとう虫、セミ、、
公園にいっても、遊具そっちのけで虫探しに忙しいたっくん。

「たっくん、、、ちゃんと男の子だったのね!」

と、ホっとしたりして(笑)

子どもによくありがちな、無益な殺生はあまりしないタイプで
「もって帰る!!と虫かごを抱き抱えていても、最後には
「やっぱり、かわいそうだから放してあげる・・・
ということが多い。
家に持って帰っても、玄関先のプランターに放してあげてるね。

虫なんて家に持って帰ったら、一瞬にしてタウの餌食
なること間違いなしだもの。。。賢明賢明。

しかし、、、腐っても23区内の過密住宅地の我が家の周りには
虫さんたち、まったくいません!

自宅徒歩圏でかろうじて発見できるのが、アリ、ダンゴ虫、セミ
くらいかなあ。チョウもたまーーに見かける程度。
バッタはいないねえ・・・空き地や原っぱが全く無いので。
海浜側の大きな公園も、埋め立てだからかあんまりいないんだよね。

小さな田んぼや畑、雑木林がすぐ近くにあって
カエルや虫の声がうるさいくらいに聞こえて、早起きしてカブトムシを
とってきて・・・という、自分の子どもの頃にはごく普通にあった暮らし。
ムシやカエルたちと共存していた風景を、たっくんに見せてあげられ
ないのは、ちょっと寂しい。。。あー田舎に住みたい!

この気持ちは、たっくんのためだけに!というわけではなく
私自身が、都心には何の未練もなくなってしまったというか、、、
たとえば、華やかなクリスマスイルミネーションとか見ても
「電気代もったいないわね・・・」
くらいにしか思えなかったり、、、青山とか六本木とか、そういう
ところで「洒落た時間」を過ごしたいみたいな欲望がほぼゼロ。。
このワタクシが、信じられる?!(笑)

買い物も都心のデパートにいくより、郊外のSPモールに行くほうが
好きだし、都心は働く場所であって生活する場所ではない気分。

この傾向はたぶん震災以降すごく強まっていて、近未来的なものとか
電気を沢山使うようなものとか、ごちゃっとした人込みとか・・・
そういうものに嫌悪感に近い感情をもつようになってしまった。。。

世の中的に「自宅におこもり」がトレンドだけど、まさに私もそんな
感じで、とにかく家にいるのが一番幸せ
多少味は落ちても、高級料理店の料理より、自分でつくった料理の
方が落ち着くし、パンを焼いたりするゆとり感が心地いい。

これから老後を迎えるにあたって、どこに、どんな風に住みたいのか?
そんなことを本気で考え始めた1年でもありました。
その前に、今の住宅ローンどうするの?とか、、、諸問題あるけどね。。

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2011年12月 3日 (土)

ようこそ!タウ君。

我が家の2011年最大のニュースといえば、
やはり、新しい家族「タウ君」が増えたことでしょう!

Dsc_0367

なぜ飼うことにしたのか?

とにかくたっくんは動物大好きで、特に猫に対する愛情がすごい
というのが一番の理由

「猫ちゃん飼いたい、猫ちゃんいつ来る?!
と毎日のように頼まれるし、お絵かきの中にも必ず猫が登場。

そして、お絵かき猫ちゃんたちに
「これは、たっくんとクニウちゃんとタウちゃんだよーーー」
などと名前をつけて可愛がるようになり、、、

そう、実は「タウ」という名前は来る前からすでにたっくんによって
名づけられていたもの
だったんですよー

たっくん的には「クニウちゃん(発音的にはクニュウに近い)」
方が気に入っていたみたいなんだけど、なんか耳慣れない言葉なので
「タウ」にさせてもらいました

それにしても、どっちも不思議な響きの名前。。
どうしてこの名前を思いついたのか?
もしや、たっくんの前世につかっていた言語と関係があるのでは?!
などとネットで検索してみたりして(笑)
結局、理由はよくわかりません

そしてなぜベンガル(タウ)にしたのか?ですが

1)私がライオンだのヒョウだの、大型ネコ科の動物が大好きで
  ペルシャみたいなぬいぐるみ系の猫よりも、アビシニアンのような
  シャープで活動的な猫の方が好きだから

   →ベンガルはまさにミニチュア版の「ヒョウ」のような猫で
    野性味あふれる綺麗な斑点模様をしています~

     Dsc_0382

    こんなに野性味溢れる容姿なのに、とっても社交的で

     甘えん坊の猫ちゃんですよん♪

2)会った瞬間に「この子を飼いたい!」とピンときたから

   →動物も人間と同じように相性が大事!
    タウは会った瞬間から「この子と暮らしたい」と思わせる
    しっくり感がありました。
    他にも兄弟子猫が3匹いたんだけど、たっくんにすぐに
    なついて後追いしたのはタウだけだったんだよね。

3)たっくんと誕生日が1日違いだったから!

   →そこにもなんとなく運命的なものを感じました。
    毎年、2人一緒に誕生日がお祝いできるのもいいなーー
    なんてイメージがふっと浮かびました。

そんなこんなで、めでたく我が家にタウを迎え入れてから7か月経過。

たかが猫、されど猫という感じで、家族の雰囲気はかなり変わりました。
3人じゃなくて4人家族っぽいのです。流れる空気が。
そしてたっくんとタウ君の関係は、まさに兄弟そのもの!

Csc_0160←来たばかりのタウ。小さいな~♪ 

Dsc_0355 ←でも、たった3カ月でこのサイズに・・・!

Dsc_0512 ←重いので最近ではこういう体制でしか抱っこは無理!

基本的にはタウ君のことが大好きなんだけど、
自分の思うようには愛を受け入れてもらえず、逃げられたり、
ひっかかれたり、、、
それが気に入らずタウにいじわるをすると、私にひどく怒られる!
の繰り返しで、ついにたっくんから出る言葉は

「かーたんは、どうして
 タウ君ばっかりかわいがるのっ!」

この抗議を何度受けたことか(笑)

でも、しばらくすると
「タウ君かわいいね。だいすきだよ
といいながら、ぎゅーっと抱いていたりもする。

あと、今までは家族の中で一番チビで、一番怒られる対象だったのに
自分よりも「こらーーーっ!」と怒られる存在(タウ)ができたことで
ちょっとした優越感も芽生えた様子。
「ふふふ、タウ君ダメだね~、またかーたんに怒られてる!ふっふふ」
と、横目でほくそ笑んだりしてね。。。

弟に対して思うであろう、兄の複雑な感情ってこんな感じなのかな?と
彼らを見ているとよく思います。

震災後、たっくんとテレビを見ている時に被災地のペット問題のニュース
が流れた時、興味を持ったようなので事情を説明すると、
「じゃあ、うちに地震がきたら、タウ君もおいていくの・・・?」
と聞くので、
「うーん、その時にならないと分からないけど、置いていかざるを
 得ないこともあるかもしれないね・・・」

というと、大きな衝撃を受けた様子で、
「そんなのだめだよ!!タウ君もつれて逃げなくちゃダメだよ!!!
 おいていったらかわいそうだよーーーーーっ!!!!

と絶叫。

こんな無責任なこと言っちゃダメだったな・・・と反省し
地震の時のタウ君避難係はオットということに決め、リードも購入。

「タウ君よかったね。これで一緒に逃げられるよ・・・」

と、ちょっと安心した様子でした。

狭い家がさらに狭く、さらに散らかった状態になりましたが・・・
タウとの関わりの中で、大事なことを沢山学んでいるように思うので、
それだけでも飼ってよかったなーと思います。

どちらかというと犬派のオットは、はじめは「え?猫を飼う・・・?
おっかなびっくり気味でしたが、フタを開けてみれば恥ずかしいほどの
猫かわいがりぶり・・・

でも、男どもに対する態度とは明らかに違う、飼い主たる私への忠誠心
とツンデレぶり
が私にはたまらないタウ君です(笑)

Dsc_0016 ←家族の絵には必ずタウ君☆

ほんとうに我が家へ来てくれて、ありがとうね

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